約 2,789,138 件
https://w.atwiki.jp/2ch_aa_rpg/pages/89.html
【作品名】さいたまなRPG 【作者】さいたま◆DL7MARASAI 【配布場所】第2回紅白モナーRPG http //monarpg.usamimi.info/mona.tm.land.to/ 【使用ツール】RPGツクールXP ■作品解説 第2回紅白モナーRPG合戦出場作品であり、MVP投票3位に輝いた。 ■ストーリー 今日も今日とてモララーはさいたまに翻弄されるのであった。 ■登場人物 <モラストル> 主人公。上司であるさいたまの無茶振りに近い命令をこなす苦労人。 VISTAでプレイできないんだけどぉー。 -- 名無しさん (2009-03-31 13 57 07) 序章戦闘がシビア。店の一つや二つは欲しかった。 -- 名無しさん (2009-12-22 16 36 35) 同感。 なぜか動作が停止する。 -- 名無しぃ (2009-12-30 23 37 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/600.html
RPGツクールXP 【あーるぴーじーつくーる えっくすぴー】 ジャンル RPG制作ツール 対応機種 Windows 98~XP 開発元 エンターブレイン 発売元 【パッケージ版】エンターブレイン【Steam】Degica 発売日 2004年7月22日 定価 【パッケージ版】9,800円【Steam】2,480円 廉価版 VALUE! 2009年2月26日/5,040円(税込)VALUE!+ 2012年9月27日/3,990円(税込) 備考 バージョンアップでVista、7、8(32/64bitOS)にも対応 判定 なし ポイント 手軽に作れなくなった上級者向けツクール発売当時はアクティベーション必須『RGSS』の評価は高いアップデートと続編『VX』にて欠点はある程度解消 ツクールシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 ユーザー認証問題 総評 余談 概要 PC版『RPGツクールシリーズ』の一作。 これまでのツクールシリーズと異なり、スクリプトが導入され、拡張性が大きく増した。 特徴 スクリプト「RGSS」の導入 スクリプトが導入されたことで、プログラミングの知識こそ必要となるが、自身でオリジナルシステムを作成することが可能となった。 本作で導入されているRGSS(Ruby Game Scripting System)はRubyを元にしたスクリプト言語である。 旧作まではシステムで用意されていないシステムを導入しようとするとイベントコマンド等を駆使して実行するしかなかったが、RGSSを書き換えるまたは追記することによってイベントコマンド等を駆使せず、或いは駆使しても実現出来なかったシステムの導入が可能である。 一例として『2000』ではできなかったタイトルやメニュー画面の変更、運などのパラメータの追加、HPを9999よりも大きくするといったことができる。 戦闘画面で味方の立ち絵(バトラー)を表示可能になった 戦闘画面は『2003』のサイドビューから『2000』のフロントビュースタイルに戻った。 一方で、戦闘画面で味方キャラの立ち絵が表示されるようになった。後の作品で顔グラフィックが表示されるものがあるが、デフォルトで立ち絵が表示されるPC版ツクールは本作が唯一である。 ゲームデータの暗号化が可能になった ゲームデータを暗号化することで、他人にゲームデータの中身を見られる心配が無くなった。 評価点 スクリプトの導入で作成の幅が大きく広がった RGSSが搭載されたことによって、専門的な知識は必要となるものの、オリジナルシステムなど、用意されたシステムでは実現不可能な内容についても実現出来るようになった。 できることは文字通り無限大といってよく、従来ならばツールの仕様上諦めざるを得なかったシステムについても理論上は実現可能となる。 そこまでできる人ならわざわざRPGツクールを使わなくても良いという突っ込みをなしにするならば、アクションゲームやシューティングゲームなど畑違いのジャンルのゲームを作成することも可能。 ただし、スクリプトそのものが上級者向けの機能であり、初心者が簡単にオリジナルシステムを導入できるというわけではない。 スクリプトはオブジェクト指向言語であるRubyを元にしているため、Rubyを修得することが大前提となる。 現在ではRGSSの素材も有志によって配布されているため、導入するだけならば知識が無くとも可能である。 もっとも、RGSSのカスタマイズなどをしようとするとRGSS素材そのものを書き換える必要があるため、最低限の知識はあるに超したことはない。 グラフィック面が秀逸 本作の歩行グラフィックは3頭身であり、マップチップの縮尺も大きくなっており、複雑な建物も表現出来るようになっている。 サンプル素材量もかなり充実しており、十分ゲーム作成に耐えうる。 戦闘時に立ち絵が表示されるようになったため、キャラ毎に歩行グラフィックや立ち絵がちゃんと用意されているため、シンボルエンカウントのゲームなども素材のみで十分作れる。 町民や動物は立ち絵がないが、そもそも戦闘向きのキャラではないので妥当だろう。 素材の式数制限も大幅に緩和されている。 これらのグラフィック面については次作である『VX』に引けを取らないといっていい。 『VX』以降は歩行グラフィックが2頭身グラフィックとなったため、本作のグラフィックの方が好みという人も少なくない。 インターフェース面が改善された。 イベント作成画面においてイベントの種類で色分けされるようになっておりより見易く、使い易くなっている。 戦闘画面で立ち絵がデフォルト表示されるというのも本作ならではの要素であり、『VX』以降では標準機能ではなくなっている。 立ち絵に相当する素材も本作ならではの特徴といえる。 利用可能なボタンが増えた 『2003』までは方向キー+3ボタンしか利用できなかったが、方向キー+8ボタンまで利用できるようになり、アクション要素が高いゲームについても作成可能となった。 キーコンフィグもデフォルトで搭載されている。 マップのレイヤー数が上層、下層の2つから下層1つ、上層2つの計3つに増加。 BGMのクオリティも評判が高い その質の高さは「(良い意味で)サンプルのクオリティではない」という声も上がるほど。ちなみに、いずれのBGMもオーケストラ風の曲調で統一されている。 エディターの多重起動が出来るようになり、プロジェクト間のイベントやデータベースのコピーペーストが行いやすくなった。 ゲームデータの暗号化で、ソースの盗用も防げるようになった。 賛否両論点 解像度が640×480ピクセルになった 繊細な表現が可能になったのはもちろん好ましいのだが、『2000』『2003』(『2000』系列)向けの素材をそのまま流用することが難しい。 『2000』が人気を博し、『2000』向けの素材が多数作られている環境下において、多数作られた素材が利用できないのは痛手である。 『RPGツクール95』も同様の640*480ピクセルであったが、当時は『2000』からPC向けツクールに触れたユーザーが多く、素材サイトも2000系列向けが圧倒的多数であった。 MIDIファイルがPC搭載のものではなく、本作独自の音源で演奏される 独自音源自体は質も高く、環境によってはチープな音になりがちだったMIDI音源が安定した音で再生されるようになったというメリットがある。 反面、RTP以外のMIDIデータを扱う際に意図しない音で鳴ってしまうという問題点が。リバーブが強めにかかる点も好みが分かれる。 問題点 『2000』まででできたことがデフォルトでできなくなった イベントコマンドについて『2000』や『2003』でできたことが『XP』で何故かできなくなってしまったものがある。 できなくなった機能の中には「顔グラフィックの表示」など重要な機能も存在する。 削除されたイベントコマンドで可能な処理はスクリプトを書けば実現できる……のだが、そもそも『2000』だとそのままできたことなのにわざわざ上級者向けのスクリプト機能を利用しなければ実現できないようにする必要性は感じられない。 多くの機能はもちろんそのままイベントコマンドで実行できるため、簡単なRPGであればスクリプトに頼る必要は無い。しかしながら、旧作で普通にできていた事ができなくなった点は擁護しがたい。 そもそも、本シリーズは専門的なプログラム知識が不要でゲームが作れることがコンセプトとなっており、困ったことがあればスクリプトを書けば良いというプログラマー向けにリリースされている製品ではない。本作で上級者向けのスクリプト機能を追加した意義は大きいが、初心者を置いてけぼりにするのは本末転倒といわれても仕方ない。 この点は評価点記載の通り、有志作成のRGSS素材を利用することで多少マシになっているが、多少の知識がないといざというとき対処できないことに変わりはない。 要求されるスペックが高い 発売当時は必要スペックが高かった。また、処理落ちもよく発生する。 フレームレートも『2000』が60FPSだったのに対して、通常モードで20、滑らかモードでも40とかなり低くなっており、目に見えて動作がぎこちない。折角使用可能なボタン数が増えたにもかかわらずこれでは快適なアクションゲームを作るのは難しい。 RGSSでフレームレートを変更できるが当時の環境では通常モードでも重かったため、変更したところで60FPSで動かせるマシンは限られていた。また、RGSSで変更してしまうと戦闘アニメなどがエディタ上での再生と実際のゲーム上での動作速度にズレが生じてしまう。 エディター画面で放置しているとフリーズを起こしてしまうことも。 わかりにくいダメージ計算式 本作では、新たなパラメータとして「腕力」が追加され、ダメージ計算の際には腕力も用いられるのだが、結果的にダメージ計算を分かりづらいものにしている。 旧作ではダメージ計算の際には「攻撃力-防御力」を基準とするいわゆるアルテリオス計算式が基本(*1)となっていたのだが、本作ではこのアルテリオス計算式によるダメージ算出(攻撃力-防御力÷2)をした後に、そのダメージに腕力を基準とした倍率を乗算することで最終的なダメージが決定されることになる。 計算式の形で表すなら「(攻撃力-防御力÷2)×(腕力+20)÷20」であるが、要約すれば、腕力が1増える毎に最終ダメージが5%ずつ増えていくといったもの。 つまり、腕力と攻撃力はどちらもダメージに影響する要素であることは間違いないのだが、腕力+攻撃力といったシンプルな計算になっていないため、ゲームバランスを調整する際にはこの両方を踏まえたパラメータ調整が必要となってくる。 魔法使いなど、腕力が低いキャラで、なおかつ武器の攻撃力も低いという設定にしてしまうと二重でダメージが減少してしまう。一方で、腕力が高いキャラに攻撃力が高い武器を宛がうと二重でダメージが増えてしまうため、キャラクターによって与えられるダメージが大きく変わってきやすい。 敵からのダメージを考える際にも防御力が低いキャラは腕力の影響をより大きく受けるため、防御力が高いキャラの受けるダメージはかなり少ないのに、防御力が低いキャラの受けるダメージは多すぎるといったバランスになりやすい。 腕力による影響が大きくなりがちなので、攻撃力と防御力の変動に掛かるバランス調整は従来より緻密に行う必要がある。「装備を新調するだけで受けるダメージ(与えるダメージ)が大きく変わる」、極端なところでは「装備を更新せずに挑むと即死クラスのダメージを食らうが、更新すると一気に楽になる」といったケースすらありえる。 また、腕力はあくまで攻撃力と防御力によって算出されるダメージに補正を与える計算式である都合上、攻撃力が低いとダメージが大幅に減衰し、相手の防御力が攻撃力の2倍以上である場合、腕力がいくら高かろうとダメージは問答無用で0になってしまう。 味方キャラクターは腕力の設定こそできるが攻撃力の設定はできないため、装備品がない場合、攻撃力は0となってしまう。つまり、いくら相手が貧弱な相手だろうと素手では1ダメージも与えられず、武器装備なしで物理攻撃を行うこと自体が無意味となっている。 格闘家など、素手で戦う腕力が高いキャラクターというのは本作の仕様では基本的に実現不可。素手という名前の武器を作り攻撃力を設定すれば作れるが、攻撃力の値を上手く設定しなければならないのは変わりない。 このように使い勝手が難しい腕力だが、後の作品にあるようなダメージ計算式を編集する機能はデフォルトで用意されておらず、腕力を利用しない設定も存在しないため、基本的に利用しないという選択肢はない。 もちろん、「スクリプトをいじってダメージ計算式を書き換える」「そもそも腕力を固定値として攻撃力のみで調整する」といったやり方はあるが、不親切であることは否定しようがない。 ただ、攻撃力-防御力のみを基本とするアルテリオス計算式はシンプルすぎるという意見もあり、上手く使いこなせれば奥深いダメージ計算式を作ることができないわけではない。もっとも、この計算式が後にも先にも本作以外で用いられていないところを見るとやはり評判は良くなかったとみるべきだろう。 ユーザー認証問題 本作で違法ソフト対策としてネット接続によるアクティベーション(認証)をする必要がある。 初回のみではなく、定期的にアクティベーションが行われるため、その際にはインターネットに接続する必要がある。 時代的にはネットもある程度普及していた段階であり、ネットを使って作品を公開等しているプレイヤーも増えてきた頃であるものの、現代ほどにネットが利用されていた時代ではないため、完全オフラインで自分や内輪のみで本作を楽しむプレイヤーにとっては不満の声も聞かれた。 PCのパーツ構成が変わると別のPCであるとみなされアクティベーションに失敗するケースも発生した。 定期的にアクティベーションされるため、途中でPCのパーツ構成が変わるとそれ以降の認証で弾かれることも。 ユーザー登録さえ行っていれば再発行可能だが、郵送で再発行されるスタイルなのでやりとりに数日かかる。 アクティベーションはネットで行うが、ユーザー登録は同梱のハガキを送るというアナログスタイルである。 ネットでのユーザー登録はできないため、サービスを受けるためには必須である。なお、次作『VX』以降はユーザー登録がネットで行えるようになった。 現在は『XP』をはじめとしたツクールがサポート終了となっており、ユーザー登録は不要になった。 アクティベーションについても初回の認証のみでよくなっているが、購入時に同封されているプロダクトコードが必須である点は変更されていない。サポート終了に伴い再発行もできないため注意が必要。 総評 正当進化を遂げたPC版ツクール。RGSSの導入でこれまでには無いシステムを生み出すことが可能となり、PC版RPGツクールの汎用性を高め、以後の作品においてもRGSS(『VX Ace』まで)やJavaScript(『MV』以降)を上級者向けの機能としてツクールに搭載する契機となった作品である。 もっとも、スクリプトをはじめとしたXPでの操作に慣れずに2000に戻ったユーザーも生み出してしまったというのは残念なところである。 本作においてはスクリプトを導入した結果、スクリプトを使えば出来るという理由からか旧作で標準搭載された機能が削除された箇所が少なからずある。この点についてはこれまでのRPGツクールが持ち合わせていた「プログラムができなくても簡単にRPGが作れる」というコンセプトに反してしまっていると評さざるを得ない。 そのためか、以後のツクールにおいては、上級者向けの機能としてスクリプトやプラグインを搭載しつつも初心者にも使いやすい機能の追加に重きが置かれるようになっていった。 余談 現状での販売価格は『2000』と同価格 作りやすさとライトっぽさの『2000』とRGSSによる作成の幅広さとデフォルメが薄い本格派の『XP』といった様に住み分けが出来るようになった。 Steamで配信されているものの日本語には非対応。 2020年8月20日『RPGツクールMZ』が発売された際に、本作の技術的サポートが2021年1月24日をもって終了されることが発表され、予告通りサポート終了された。 同時にVX、VX Aceもサポート終了が発表されたため、RGSSを導入したツクールは全てサポートが終了されたことになる。 2024年2月15日のツクールの日に合わせて2024年2月13日~2月20日までの間Steam版の本作(RPG Maker XP)が無料で入手可能となった(期間内に入手した場合、期間後も利用可能)。 なお、Steam版の本作は上述の通り日本語非対応なので注意。
https://w.atwiki.jp/gamestudio/pages/58.html
ネットRPG 可 親 手 世 リ マ 斬 作 計 1⇒2 〇 0 0 0 2 0 0 1 1 ? × - - - - - 0 2⇒3 〇 0 0 0 4 0 0 4 4 ? × - - - - - 3 0 3⇒4 〇 0 0 0 7 0 0 7 6 ? × - - - - - 6 0 4⇒5 〇 0 0 0 10 0 0 10 10 30 × - - - 9 - - 9 9 27 マッチした中で最も低い値を〇に。 他項目をクリアしているのにマッチしなかった場合の最も高い値を×に。 (具体的な~のページとは変えてあります。) ネットRPG×映画 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 4 0 0 4 3 なし(ネLv2 映Lv2) ネットRPG×エジプト 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 10 0 0 10 9 なし(ネLv4 エLv1) ネットRPG×拳法 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 6 0 0 6 6 なし(ネLv3 拳Lv2) ネットRPG×スパイ 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 10 0 0 9 10 なし(ネLv4 スLv1) ネットRPG×戦国 組合せ■ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 10 10 10 10 10 10 10 10 なし(ネLv2 戦Lv4) ネットRPG×戦争 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 10 0 0 9 9 なし(ネLv4 戦Lv4) ネットRPG×タイムスリップ 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 10 0 0 10 10 ネットRPG(ネLv4→Lv5 タLv1) ネットRPG×ダンジョン 組合せ○ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 2 0 0 1 1 ネットRPG(ネLv1→2 ダンジョンLv2) ネットRPG×忍者 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 9 0 0 9 9 なし(ネLv4 忍Lv3) ネットRPG×幕末 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 9 0 0 10 10 なし(ネLv4 幕Lv1) ネットRPG×美男子 組み合わせ△ ネットRPG×ファンタジー 組合せ○ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 4 0 0 3 3 なし(ネLv2 フLv2) ネットRPG×ホラー 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 7 0 0 6 6 なし(ネLv3 ホLv2) ネットRPG×萌え 組み合わせ■ ネットRPG×妖怪 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 4 0 0 4 4 ネットRPG(ネLv2→Lv3 妖Lv2) ネットRPG×ロボット 組合せ△ 可 親 手 世 リ マ 斬 作 マッチ 0 0 0 7 0 0 7 6 ネットRPG(ネLv3→Lv4 ロLv5) ここまで組合せ一覧表に記載済み。 新しい組合せや、マークが違っていた場合は下に書いてください。 組合せのみの情報提供は組合せ一覧表まで
https://w.atwiki.jp/zinrorpg/pages/16.html
人狼RPGとは、実況グループ・ワイテルズ主催による企画で、人狼ゲームをマインクラフトで遊べるようルールを改変したゲームである。 7人以上の大人数で行われるため必然的に大型コラボとなる。 魅力 誰がいつ脱落するか分からない・脱落したら次のゲームまで復活できない、など開催頻度(近年では一年に一回程度)も相まって逃走中に近いスリルがある。 また、グループ実況者の貴重な一人実況が見られる機会でもある。(夜の間は一人実況する。) また、大型コラボなので1セッションだけでも様々なチャンネルから様々な動画があがる。 もちろん編集方法はチャンネルによって違うので様々な視点を楽しむ事が出来る。 普段は接点の少ない人同士の交流や、意外な人物による予想外の活躍など参加者の新たな側面を見られる楽しみもある。 ルール 役職 プレイヤーには役職がランダムで配られる。人数はそれぞれ事前に決められている。 村人 - 村人陣営特別な能力はない。吸血鬼が生きていないかつ人狼が全滅すれば勝利 占いで「村人」と出る。 人狼 - 人狼陣営ショップで人狼の斧を購入できる。吸血鬼が生きていないかつ村人陣営が全滅すれば勝利 人狼同士はお互いのことを把握できる 占いで「人狼」と出る 共犯者 - 人狼陣営ショップで共犯者の目を購入できる。吸血鬼が生きていないかつ村人陣営が全滅すれば勝利 占いで「村人」と出る 吸血鬼 - 第3陣営夜のターンは無敵。村人陣営または人狼全滅時に生き残って入れは単独で勝利 占いで「吸血鬼」と出る 狼憑き - 村人陣営特別な能力はない。吸血鬼が生きていないかつ人狼が全滅すれば勝利 ゲーム開始時に「村人」と表示され、自分が狼憑きであることは分からない 占いで「人狼」と出る 城下町編より追加 ゲームの流れ 夜と昼のターンがゲーム終了まで2分ごとに交互に訪れる。詳しくはこちら→ゲームシステム 夜全員ミュートになり、会話することが出来なくなる 各地にスケルトンが出現、倒すと2分の1の確率でエメラルドがドロップする 昼ミュートが解除され、話し合うことが可能となる ショップ ステージに数カ所設置される昼夜問わず利用可能。 スケルトンを倒して手に入るエメラルドを使って様々なアイテムを購入できる。 詳しくは→ショップ アイテムについては→アイテム一覧 その他ルール プレイヤーの体力2倍(ハート20個分) 復活不可(死んだら墓場トークへ) 死んだプレイヤーは話すことが出来ない アイテムの受け渡しは自由 プレイヤーが死んでもアイテムをドロップしない 矢の回収不可
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1435.html
RPGツクールDS エンターブレイン 2010年3月11日 DS 自分だけのオリジナルRPGを作れるソフト「RPGツクールシリーズ」のDS版 自分のデータを送ったり、Wi-Fi通信で素材データをダウンロードしたり出来る 追記 Q プレイ中、戦闘画面で[こうげき]、[とくぎ]、[アイテム]のいずれかのコマンドを選択し、対象となるモンスターおよび主人公を選ぶ際、[A][B]ボタン同時に押すと画面が停止します。 A パーティ最後尾のメンバーの行動を選択する際、[A][B]ボタンを行なうと画面停止が発生いたしますのでご注意ください。 上記のタイミングにて、[A][B]ボタンを同時に押さないようにすることで回避できます(通常操作では[A][B]ボタンを同時に押す必要はございません)。 見たいなバグがあるので、詳しくはツクールwebでチェック
https://w.atwiki.jp/kurosuru-ka/pages/7.html
諸君。ここは我が部隊の専門用語辞典だ。 新兵はここで学習しておくように。 RPG RPGスレ SAN値 青色一号 以下下2桁ぞろ目で 兎小屋 オッパニア 核攻撃 壁| カラー幼女 カレー クトゥルー 三連壱百 地獄ルール 重力兵器 浄化 消灯 すじ教 ZZZ団 蘇生 通天閣 爪楊枝 爪楊枝乱舞 テッカマン 名有り 願い事 猫鍋 ぴったん砲 被爆トリオ ポーション ボルテッカ RPG Rocket-Propelled Grenadeの略 比較的安価で取り扱いも簡単、しかも威力もあるロケット。 某不審船から巡視船に放たれたのもこれ。 作戦中では、66を出すと前レス数人が巻き込まれて戦死する。 RPGスレ 以下、dat@wiki名物スレより転載 「あっRPG!」 潜入工作、深夜の奇襲など何でもありの参加型ルーレットスレ 場合によっては犠牲者が100人を超える場合も 最近では「プロポーズ少尉の悲劇」と呼ばれる事件が記憶に新しい 爪楊枝は伝家の宝刀である 現在作戦司令としてプリン大佐と爪楊枝大佐、新大阪大佐がいるらしい 大佐は幼女(ただし「画像の幼女って大佐だよね」と言及すると大抵戦死する) 作戦終了後に死者の蘇生作戦が行われる事がある バトル有りラブロマンス有りコメディ有りと何でも有りになってきている SAN値 精神的なショックなどを表す数値、これが減少すると精神的に強いショックを受けたと言うことになる。 最大値は100であり、通常時はこの状態が維持されている。 これが精神的ショックを受けるとその衝撃の度合いに合わせて減少、-10になると二度と正気には戻れないと言われている。 けど結構みんな簡単に-10を下回ってます。 元ネタはTRPGのクトゥルフの呼び声。 この部隊クトゥルフネタ多すぎね? 青色一号 一時期話題になったペプシブルーに含まれている着色料。 もちろんポーションにも含まれている。 また、ポーション大佐の必殺技の名称でもある。 ポーションと違い、専用の瓶が用意されているらしい。 なお、ポーション大佐は青色一号を発展させた上位技を2つ持っており それぞれ「奥義・青一色薬地獄」「禁忌・青き清浄なる世界」と呼ばれる。 状況や規模によって使い分けている模様。 以下下2桁ぞろ目で 願い事によって作ることになった品物の材料等、簡単な何かを決める際に使われる願い事の縮小版。 もちろん下2桁ぞろ目を出したものの意見が採用される。 この方法で命名された名有りも多い。 最近では使われすぎたためか略されたり等するのが基本となり、「即下二」「以下下二」という呼ばれ方の方が身近ですらある。 これに関してはRPG部隊と言うよりもdatのサガ。これも 「」のサガか‥‥ 兎小屋 基地の敷地のはずれにある死体タバコの家。 首切り兎が三匹に家具が一通り揃っているだけの場所だったのだが、補給輸送兵が経営する『シュラバー』になったり、ZZZ団の本拠地になったりと今ではありし日の姿が欠片も存在していない。 07年2月26日には『ハイビジョン64型液晶プラズマTV』、『自縛装置』、『厄介なもの』、『精神と時の部屋』、『目からマスタースパーク』が装備された。 この兎小屋に集うメンバーを考えると、精神と時の部屋は完璧に無用の長物だろう。 兎にも角にも兎小屋のカオス化は止まる事を知らない。 オッパニア 女性の乳房を何よりも愛する者たちばかりで構成された、近くて遠い国。 全ての分野において、その技術力には定評がある。作戦中にピンポイント爆撃を 繰り返したり、蘇生に割り込んでくる、など、その行動は謎に包まれている。 最近はそのうち数人(特に一人)が宮ちゃんにご執心のようで、毎日のように揉もうとするオッパニア兵が虹色の拳をはじめ、宮ちゃんの様々な攻撃で吹き飛ぶ様が見られる。 いっそのこと人間花火として、RPG名物にしてしまえばどうだろうか。 兎にも角にも、君も乳房に対する熱い想いを我慢できなくなったら、叫んでみるといい。 「おぱーーいい!!」 「宮即揉」 ただし、後者を叫ぶと死ぬ確率が高いので注意すること。 核攻撃 ウランやプルトニウムなど、誰でも危険と判断できるものが使用されている最終兵器。 その光の輝きは全てを呑みこみ、灰さえ残さない。 作戦中、終了後を問わず5桁以上のぞろ目が出ると核が発動する。 ぞろ目を出した者と、それまでレスした全員が死亡する。 99999と00000の2連発が出ると目も当てられない。 (おそらく06年)6/20の作戦では過去最大級の7777777という特大の核が落下し、この一撃で343名の 死者が出てしまった。(その後の戦死者も含めるとその日の死亡者は355名に上る) 7桁の核の前では3桁浄化の願い事も無力であった… 壁| 落ち込んだり怖かったり恥ずかしかったり、そんな時に隠れる場所。 主に新大阪大佐が使っている。 時と場所、人によっては岩陰|だったり草葉の陰|だったり研究室||だったりも。 「壁|<や…諸君…」 カラー幼女 某機関にて生み出された色とりどりのクローンもしくは生体兵器っぽい幼女軍団の総称。 色ごとに様々な属性を持っており、現在は8体が確認されている。 青→ポーション大佐 白→氷、冷気・齧られ役 紫→毒・ロリババァ 黄→分離合体?・いらない子 緑→植物・ドジッ子 灰→石化・石の幼女しか愛せない病気 紅→炎・青と対等に渡り合えるライバル? 黒→影に溶け込む能力?・変に真面目? ちなみに現在、この全員がRPG部隊のメンバーとして活動中。 灰が石化能力で作った家に住んでいる模様である。 カレー 多彩なスパイスや野菜を煮込んで作る定番料理。 だが、dat軍においては核に次ぐ恐怖の存在でもある。 基本はカレー鍋に次々と具を足していくだけだが、少しでも気を抜くと、明らかにヤバ イ食材が投入されたりして、とても人が喰えるようなモノでは無くなったりする。 気がつくと大佐もカレー鍋に投入されてたりもする。 作戦終了後には、ゾロ目を出したらそのゾロ目分だけカレーを喰わされる羽目に。 クトゥルー 元ネタはH.P.ラヴクラフトの小説とかが元になってるクトゥルー神話。 預言者一族の預言じゃない力はこの神話が元ネタになってることが多い。 預言者長男・長女・にゃー:ニャルラトホテプ 預言者次男:ハスター ゾイゾルゲ:シュブ・ニグラス ダークスルーカ・預言者三男:ヨグ・ソトース どんな神様なのかはぐぐってみよう。どれもろくなものではない。 三連壱百 プリン大佐の最終兵器。 名前の由来は「3個¥100円のプリン」から。 3本の用途別の斧の総称のことらしい。 内訳は「オノ・ヨーコ」と「メイ・モリナガの斧」。 どちらかが双斧で、どちらかが一撃必殺の大斧とのこと。 地獄ルール 作戦後、全滅の願いとその後の蘇生の成功条件を4桁ゾロ目に限定、自力でゾロ目を出した者だけが先に蘇生されると言うルール。 即全滅⇔即蘇生のループによるマンネリを解消する為のものとして本スレで提案・議論がなされ06/12/03に初実行されたが 十分な告知をせずに行った(この項目自体初実行後に追加されたものである)為、一部の顰蹙を買ってしまった。 このルールが今後どうなるかは不明である。 …と、記されて早2年以上。それ以降このルールが使用されたことはない。 重力兵器 敵軍の開発した、重力を操る兵器。 これが発動した途端、身動きが取りづらくなる。 その極悪ぶりは時には核以上の脅威となる。 特に蘇生時やイカの暴走時など、肝心な時に限って発動する事が多い。 ※ようはdat全体が重いときに書き込めなくなったりする状況のことをさす。 浄化 核が発動した際に行われる行為で、放射能除去のこと。 成功条件は蘇生と同じ。 当然ながら蘇生の前に行わないと復活した兵士達が被曝してしまう。 ただし、核の発動が作戦中であった場合には行わなくてよい。 …と言うルールがごく初期にあったが、 それが原因で爪楊枝大佐が大変な目にあってしまった為 少し前までは作戦中の核も浄化することになっていた。 最近では、その場その場のノリに依るところが多くなっていたりする。 消灯 RPGスレが時間経過によって消えること。 消灯時間が近づいていることを知らせてくれる兵士もいる。 同様に消灯時間を知らせてくれるおばさんやお姉さんも昔からいる。 すじ教 女性の陰部の「すじ」を崇拝する宗教団体。 すじ、またはそれを連想させるもの(例:(Y)(i)等)を見たら必ず礼拝するのが決まり。 RPG部隊兵士の中にも多くの信者がおり、敵兵のスパイにより上記の記号を貼られ礼拝した隙に殺される者も。 オッパニア人同様爆撃や蘇生に割り込んでくることもある。 「くらえ!つ「 Y 」」 「orz」 ZZZ団 地味、人外、弱キャラ…この三要素を満たしている者が入れる今最も輝いているかもしれないかもしれない別働部隊。 現在のメンバーは狙撃兵、死体タバ子、いるぞぉ、2点…の4名。 完璧に三要素を満たしている者は居ない気もするが、まぁ本人達がいいのなら別に問題は無いだろう。 次の文ははZZZ団リーダー兼アイドルであるタバ子嬢の御言葉だ。ソレデハバンセンスタート!! 『ZZZ団は日夜、部隊のピンチに駆けつけます!大概間に合わへんけどよろしく! 兎小屋でのんびりする。願いのデコイになる。偶に3桁当てる。 …以上の三つがZZZ団のメイン活動やでー!見かけたら声援よろしくー』 …との事だ。 既にメンバー内に弱キャラと言えるキャラがほとんどおらず、参加頻度がめっきり減った者もおり さらには存在を忘れている兵士や、存在を知らない新兵が多いため、ほぼ自然消滅しているような気もするが、これからも彼等の活躍を生暖かく見守っていこう。 蘇生 作戦終了後、戦死した者達を蘇らせること。 3桁以上のぞろ目を出すことにより成功する。 長時間にわたって蘇生が失敗するときはスルー力が発動してると言われる。 なお、作戦終了後最初の3、4桁ぞろ目は他に願い事をしていない場合(ぴったん砲がずれた等)大抵の場合は蘇生扱いとなる。 だが、当てた本人が蘇生しない等と言い出したら本当に蘇生されてないことになったりもする。 通天閣 一般的には大阪のシンボルと言える建築物のことを指すが、ここでの通天閣とは 新大阪大佐の奥義の事を指す。 6/26の作戦時間終了間際で発動した。 技の詳細は不明だが、「」の1人曰く「まるで通天閣のように直上からハリセンを 叩きつけると言うあの伝説の…!?」との事。 爪楊枝 伝家の宝刀。 事の始めはとある作戦において支給装備品が「爪楊枝」だけのことがあった。兵は混乱するが、なぜかその戦いで大勝利を得る。その後、支給されると勝利し、逆にないと敗戦してしまうことが続き、決戦兵器として認知されるようになった。 「爪楊枝なんかで戦えるかよ!」 「お前は爪楊枝のすごさを知らない」 は当時(05年秋)の決まり文句だった。 超長距離決戦兵器「TAKEGUSHI」なるものも存在する。 ちなみに、爪楊枝大佐の爪楊枝はここから来ている。 爪楊枝乱舞 伝家の宝刀・爪楊枝を用いた戦闘術。 オリジナルの「爪楊枝乱舞」の他にも 「爪楊枝乱舞・改」「弐式爪楊枝乱舞」「参式爪楊枝乱舞」 「爪楊枝乱舞・雪月華」「爪楊枝乱舞・大往生」「我流・爪楊枝乱舞」 等、様々な亜流が存在する。 応用次第では爪楊枝以外の先端が尖った物(ボールペン等)から繰り出す事も可能。 テッカマン Dボゥイやダガーの変身した姿の総称。 本来はラダムによって作られた生体兵器を射す言葉である。 クリスタル状のシステムボックスを掲げ「テックセッター」と叫ぶことで変身フィール ドを形成し、その内部でテッカマンとしての姿へ体を変貌させる。 装甲や武器は光を物質に変換することで驚異的な硬度を持つ。 ちなみにRPG部隊にいるテッカマンズはただのお笑い集団だぞ!! 名有り 名前を名乗って作戦に参加している兵士達のこと。 最初から名前がある者もいれば、独特な言動で通称がついた者もいる。 作戦を指揮する大佐達もそれぞれがひとりの名有りである。 なお、原則として作戦中に死亡した名有りは作戦終了後最初の蘇生には参加できない。 どんな名有りがいるのかは名有り一覧参照。 願い事 作戦終了後、何か願い事をしながら3桁以上のぞろ目を出すとその願いが叶えられる。 例えば「~に行きたい」と言えば基本的に部隊の全員がそこに空間転移することになる。 しかし核攻撃の欄にある通り、作戦終了後においても5桁以上のぞろ目は問答無用で核攻撃となる。 (ただし、特例として『核を防ぐ』と言う願いや、『核を別の場所に移す』という願いが通った事もある) 当初、ぞろ目1回につき願い事はひとつだけと言う制限があったが、 時の流れとともになくなってしまった。 一時その制限を復活させたこともあったが、いつの間にかうやむやになっている。 猫鍋 某電波ソングを起源とする、猫を具としたある意味究極の料理。 猫鍋推進派の「」が、某名有りの猫姉妹を鍋にしようと試みるが、 だいたい本人かギャラリーに阻止される。 定型として、「ぐつぐつにゃーにゃー」「今日も猫鍋日和♪」 2006/5/16、200匹の猫がぐつぐつにゃーにゃー …と本当に猫鍋にされてしまった。 ぴったん砲 作戦終了時間ぴったりにレスをすること。 ぞろ目の時は瀕死扱いされる。たまに時空を歪める力があることが判明している。 ぴったん砲成功者は記録兵に集計されます。 被爆トリオ RPG部隊の主要メンバーの中でも、特に被爆率が高めの3人をまとめてこう呼ぶ。 結成時のメンバーはうっかりディオ、プレデター、補給輸送兵の3人。 キング&ジャックや死体タバコを加え被爆カルテット、被爆レンジャーなどとも言う。 また、ポーション大佐が白の被爆者被爆マザーの地位を確立しており、その規模は 某魔法家族の規模にまで発展している。 一時期は補給輸送兵の被爆率低下もあり、被爆トリオは解散の危機に瀕していたが 今は普通に被爆しているので問題なし…と思ったらプレデターが名無しに戻った事から 元祖被爆トリオ、及び現被爆レンジャーは事実上の消滅。 被爆グリーンことプレデターの後継者として、(゚д゚)ピコレットタイチョウが挙げられていた。 後日、新被爆レンジャーの候補で、被爆レッドに(゚д゚)ピコレットタイチョウが、被爆ピンクに衛生兵が挙げられていた。 そこから現在に至るまで、様々なキャラたちが被爆トリオに認定されてきたが、2009年1月現在は特に被爆トリオと呼ばれる者は居ない。 せっかくなので久しぶりに決めてみるのもどうだろうか。 ポーション ご存知、某有名RPGに登場する回復薬。 サ○トリーより、それを模した清涼飲料水が発売された。味は大変個性的なようだ。 RPGスレでは、特に、料理の場面において投入されることが多い。 また、ポーション大佐の武器でもあり、彼女が作戦を指揮するときは支給品に必ず ポーションが含まれてるが、時々副作用で死ぬ兵士もいる模様。 ポーションは全てを青に染める…。 ボルテッカ テッカマンシステム最大の破壊力を誇る武装。 変身時に体内に蓄積される反物質粒子・フェルミオンを加速放射する事で、あらゆる 物質を消滅させる破壊の光を放つ。 体力消費が激しすぎるため1回の変身で1発しか撃てないが、そこはソレ。 スパロボ方式でENの続く限り撃つことが出来るだろう。 ちなみに全テッカマンでダガーのみコレが搭載されていない。 ボルテッチュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!
https://w.atwiki.jp/sfc-comp/pages/26.html
クリア条件:サンプルゲームクリア&ゲームを製作し、それをクリアする 開始時間: 終了時間: 前作から1年で出た作品。前作に比べグラフィック、演出、容量等でパワーアップ。 サクッとRPGが作れるソフトになった。 他にサテラビュー対応で作成素材を増やせたり、他のSFCソフト音楽ツクールで作曲した曲も 使用するできるという当時驚きの作品。
https://w.atwiki.jp/huniki/pages/9.html
基本料金無料のオンラインゲーム RPG アクション スポーツ シミュレーション レース コミュニティ/その他 RPG アルティメット学園「乱」 エターナルカオス コルムオンライン テイルズウィーバー トリックスター+ ナイトオンライン フリフオンライン マビノギ ミックスマスター メイプルストーリー ヨーグルティング ローズオンライン 巨商伝 幻創遊記 征服 破天一剣 眠らない大陸 クロノス 女神幻想ダイナスティア 野菜村 Cardinal Saga Dragon Raja Master of Epic M2 神甲演義 RED STONE Seal Online S.G.O STONEAGE STRUGARDEN TANTRA Xenepic Online アクション グランドチェイス ゲットアンプド サバイバルプロジェクト BnB DJ MAX O2jam Ryzme Gunz Online スポーツ スカッとゴルフ パンヤ ShotOnline クールにバスケ FREESTYLE シミュレーション 競馬伝説Live! レース コミュニティ/その他 ゴーペッツ バルビレッジ OZ World SEO対策tool
https://w.atwiki.jp/pkmndp/pages/199.html
PARコード マリオ&ルイージ RPG2ゲームコード ゲームID コインMAX 各キャラ100LV レベルアップに必要な経験値全員1 コメント マリオ&ルイージ RPG2 ゲームコード ゲームID ゲームコード:ARMJ ゲームID:0c237229 コインMAX 0233c4a4 05f5e0ff 各キャラ100LV マリオ 2233c42c 00000064 ルイージ 2233C450 0000064 べビィマリオ 2233C474 00000064 べビィルイージ 2233C498 00000064 レベルアップに必要な経験値全員1 94000130 fffb0000 1233C430 00000001 1233C454 00000001 1233C478 00000001 1233C49C 00000001 コメント 英語大文字でしてよーーーーーーーー -- マリオ (2012-09-02 18 16 17) できねー -- うそつき (2013-12-14 20 46 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chuniricky/pages/15.html
・ゲーム概要 ゲームコンセプト ストーリー キャラクター 世界観 カルマ能力設定 敵モンスター「ヴァルネン」 武器、装飾品設定 ・ゲームコンセプト wikiのタイトルどおり、「厨二全開RPG」。 SFチックで、シリアスな展開多め。 時折ギャグ折込。萌え要素は希望で。 やり込めるRPG!!よりかは、ストーリー重視で仕上げる予定。 なので、難易度設定は低めで、誰でも気軽にプレイ出来る簡単なRPGを目指します。 ・ストーリー キャバクラ「club GARDEN」のボーイ、「(主人公、名前未設定)」は、ある悩みを抱えていた。 それは「決まって一人でいるとき、鈴の音が聞こえるとバケモノが自分を見ている」という悩みだった。 ある日の帰り道、ついに(主人公)はバケモノに襲われてしまうが、 突如聞こえた声に導かれるまま(主人公)は謎の能力「カルマ」を開花させる。 異端の能力に戸惑い、葛藤する(主人公)の前に黒服の男が現れ、 「世界のゴミ掃除」という名目でバケモノ退治をすることになった。 ・キャラクター 「主人公」 +詳細 キャバクラ「club GARDEN」のボーイ。 能天気とノリで構成された適当人間。 淡白な印象だが、それはただの人見知り。 一見ダメ人間のように見えるが、情が厚く、困ってる人を放っておけない性質。 お酒と女の子が大好きで、その二つが揃うと性格が一変する。 相当多趣味で、料理、模様替えからビリヤード、ダーツなど、インドア・アウトドアの両刀使い。 心に闇を持っており、人間関係にトラウマがある。 カルマ能力 「剣帝 シュプリンガー」 所持している刀剣の強度、重量、切れ味を操作可能。 身体能力が高く、瞬間移動の様なステップも出来、 数分間だけ自らの身体能力の底上げが可能。 カルマを刀剣に注ぐ事でカルマ属性を付与可能。 スキル例 「ソニックエッジ」…素早く二回斬りつける。 「シュメルツェン」…刀剣に炎属性を付与し、斬りつける。 「オフェンスアクセル」…3ターンの間、ATK・DFEを上げる。 「ヒロイン」 +詳細 (主人公)の働くキャバクラ「club GARDEN」のキャバ嬢。 天然気質で発言が自然とボケになる。 明るく前向きな性格で、(主人公)の心の支えとなっている。 根が正直だが、天然のおかげで相手を傷つけることもしばしば。 カルマ能力 「銃帝 イェーガー」 撃った銃弾の軌道を変える事が可能。 自身の意識内であれば確実に当てられる。 応用すれば急所を狙ったり、イリーガルな軌道で予測させないことも可能。 カルマを銃弾に注ぐ事でカルマ属性を付与可能。 スキル例 「シュラーク」…クリティカル確実だが、命中率が低い一撃を放つ。 「シュテルメン」…複数の弾をイリーガルに撃ち出す。必中。 「ドンナー」…銃弾に雷属性を付与し、撃ち出す。 ・世界観 舞台は日本の架空都市。モデルは検討中。 イメージは昼間でも「暗い」感じ。時代は少し先の近未来。 文明がかなり発達しているが、それが原因で荒廃都市が増加している。 「カルマ」 何らかの影響で人間が背負う業。 カルマを背負った人間は力を与えられ、特殊な能力が扱えるようになる。 その能力は人により様々で、人体の超人化から発火や氷結などの自然現象を操るまでに至る。 「ヴァルネン」 +詳細 UMAの様な未確認生物。 生物であり、人に近い「意識」を持っている者も確認されている。 世間では都市伝説と言われている。 文明を作り上げ、発達させすぎた人類に「警告をする者」であるとされる。 「時計型汎用携帯端末 Gpターミナル」 +詳細 G-pは「General-purpose portable」の略。 腕時計の形をしている携帯端末で、 通信やメールはもちろん、GPS機能やエリア内のヴァルネン情報等の機能がある。 「ヒューマノイド」 +詳細 「(組織名、未設定)」が密かに作り上げた自律型AI兵器。 人と全く同じ外見で世間に溶け込んでいるが、裏ではヴァルネンの駆逐を行っている。 PT-00(仮)だけは異例で、製造過程で何らかの影響により感情が芽生えている。